水虫の中でも厄介な爪水虫、どうすれば治すことができる?

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No.22-001

男女問わず多くの方がその症状に悩んでいる水虫。

一口に水虫といっても、水虫にはいくつか種類がありますが80%以上が足に発症しているというデータがあります。

とはいえ、足といっても細かく分けると更に種類がある訳で・・・

足に発症する水虫の中でも特に厄介と言われている種類に「爪水虫」が挙げられるのです。

そこで、爪水虫とはどういった水虫なのか?
詳しく見ていきましょう。

爪水虫ってどんな水虫なの!?

爪水虫とは、その名の通り爪に発症する水虫のことをいいます。

足の水虫同様、白癬菌という真菌(カビ)に感染することでその他の条件が重なり足の爪で発症してしまうのですが、その多くが足の親指の爪に発症するという特徴があります。

もちろん、親指以外の指でも発症する可能性はありますので、親指以外の指だから安心という訳ではありません。

具体的な症状としては、以下の通りとなります。

  • 足の爪が白く濁る
  • 爪の表面がボロボロと崩れる、あるいは崩れそう
  • 爪の周りに炎症が起こる
  • 靴などを履く際、爪に当たると痛みを感じる

水虫というと、強いかゆみを伴うイメージがありますが、爪水虫に関してはかゆみよりも爪の状態の変化や痛みなどといった症状が目立ちますね。

爪水虫だと気づかず放っておくとどうなるの?

爪水虫は、他の水虫と違いかゆみを伴わないことも多い為、水虫だと気づかず放置してしまう方も珍しくありません。

特に初期の場合、かゆみはもちろん痛みを感じることも少ない為、水虫だと気づくのが遅くなってしまうのです。

では、爪水虫をそのまま放っておくとどうなるのでしょう?

残念ながら爪水虫は、自然治癒することはありませんので、少しずつ症状が悪化していき他の指の爪にまで広範囲に発症するリスクが高くなります。

更に、始めのうちは自覚症状がないものの悪化していくことで炎症が広がり痛みを感じるようになってしまう為、ひどい時は靴を履くことができず生活に支障が出てしまうケースもあるのです。

かゆみがない上、症状が悪化するまでは痛みなどの自覚症状も出にくい為、どうしても放っておきがちですが、爪水虫の場合、自覚症状が現れた時には既に重症化している可能性が高いと考えて良いでしょう。

まとめ

爪水虫は、水虫の中でも完治までに時間を要し厄介な水虫だと言われています。

爪水虫の場合、症状が悪化するまで自覚症状がなく気づかなかったという方が多いのが特徴で、この「気づかず悪化する」ことで完治までに時間が掛かってしまい厄介だと言われる理由だと考えられます。

自覚症状がないとはいえ、見た目には明らかな症状が出るのは間違いありませんので、何だか爪の状態が変だな?と感じたら、爪水虫を疑い早めに対策を取ることをおすすめします。

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