水虫になりやすい人とそうでない人がいるって本当?水虫になりやすい人の特徴とは!

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水虫の症状に悩む方は男女問わずとても多いと言われており、水虫は、誰でも発症する可能性のある病気の一つです。

しかし、水虫に悩む方が多い反面、身近に水虫患者がいても全く発症しないという方もいますね。

また、水虫を再発させないよう気を付けているつもりでもすぐにまた再発してしまうという方も珍しくありません。

この差は何なのでしょう?
水虫になりやすい人の特徴があるのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。

水虫になりやすい人の特徴とは!?

水虫の症状に悩み何度も再発を繰り返しているという方も少なくありませんね。

気を付けているつもりなのに何故、再発してしまうのか?
実は、水虫になりやすい人には以下のような特徴があるのです。

汗っかきの人

汗を沢山かく汗っかきの人は、どうしても皮膚が汗によってアルカリ性に傾きやすい上、こまめに拭きとっていても皮膚表面が高温多湿になりがち。

特に、足などは汗をかく度に拭き取るのは難しい為、高温多湿になりやすく白癬菌が増殖しやすい皮膚環境となってしまいます。

白癬菌は、ただ感染しただけでは水虫を発症しにくいと言われていますが、汗っかきの人の場合、白癬菌が好む皮膚環境に陥りやすい為、水虫になりやすくなってしまいます。

糖尿病の人

全ての糖尿病患者さんが該当する訳ではありませんが、糖尿病を患っており、血糖コントロールが良好でない方の場合、免疫力が低下している為、白癬菌に感染することで水虫を発症しやすくなってしまいます。

糖尿病であっても血糖コントロールが良好であれば、免疫力が正常に保たれますし、水虫のみならず様々な合併症を予防することにも繋がりますので、糖尿病の人は血糖コントロールを良好に保てるよう努めましょう。

長時間靴を履く習慣が毎日ある人

長時間靴を履く習慣がある人というのは、珍しくありませんね。
更に、職業柄毎日、長時間靴を履く習慣があるという人も少なくないでしょう。

長時間、靴を履いた状態というのは靴の中が高温多湿に陥りやすい為、白癬菌が増殖しやすい環境となってしまいます。

更に、同じ靴を毎日履いている方の場合、靴の中が完全に乾燥する前にまた靴を履いてしまうことになってしまう為、更に、白癬菌が増殖しやすく水虫になりやすくなってしまいます。

家庭内に水虫を患っている人がいる人

家庭内に水虫を患っている人がいる人とそうでない人とを比べるとやはり水虫を患っている人がいる人の方が白癬菌に感染しやすい為、水虫を発症しやすくなってしまいます。

しかし、白癬菌に感染しただけでは水虫は発症しません。

皮膚環境が高温多湿であったり皮膚の性質が汗や皮脂などの汚れによってアルカリ性に傾くことで水虫を発症しやすくなりますので、家庭内に水虫を患っている人がいる場合には、念入りに予防することが大切です。

まとめ

水虫になりやすい人の特徴を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

水虫は、白癬菌に感染することに加え、皮膚環境が高温多湿、アルカリ性に傾くなどの条件が重なることで発症します。

その為、水虫になりやすい人の特徴にご自身の生活スタイルや体質が合致する場合には、水虫を発症しないよう環境を整えることも大切だと言えるでしょう。

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