水虫は男性だけの病気じゃない!女性だって水虫になるのです

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水虫というと、男性が掛かる病気というイメージを持たれている方はとても多いですね。

しかし、水虫=男性だけの病気というのは大きな誤解!

女性だって男性と同じように水虫を発症することは、決して珍しいことではありませんし、水虫の発症率に男女差はほとんどないのが現実なのです。

そもそも何で水虫=男性というイメージがあるの?

水虫というと男性というイメージを持たれている方がとても多いですが、男女差はないのが現状。

では何故、水虫=男性の病気というイメージを持たれやすいのか?

それは、水虫であることを隠したいという女性が圧倒的に多いからだと言えます。

水虫自体、悪い病気ではありませんし、様々な病気がある中で感染源が身近にある上、誰でも感染しやすい環境が作られやすい為、ポピュラーな病気の一つだと言えます。

しかし・・・

  • 真菌(カビ)に感染
  • 痒みがある
  • 皮膚がジュクジュクする
  • 臭いがある

などといった原因や症状が何となく女性的にあまり良い印象を与えないのでしょうね。

その為、女性はなるべく水虫であることを隠したがる傾向にあり、自ずとそういった点をあまり隠そうとしない男性ばかりが水虫を発症するイメージを持たれるようになったのだと考えられます。

女性の方が水虫になりやすい!?女性特有の水虫の原因

水虫は男性だけでなく、女性でも発症され症状にお悩みの方はとても多く存在します。

また、水虫の原因を見てみると女性特有の原因も存在するのです。

水虫自体は、白癬菌という真菌(カビ)の一種に感染することとが大きな原因となりますが、白癬菌に感染しただけでは水虫を発症することはありません。

問題は、白癬菌が増殖しやすい皮膚環境に置かれること。

では、女性特有の原因とは何なのか?
以下をご覧ください。

ストキング+パンプスというスタイル

女性のファッションは様々ですが、特に働く女性に多いスタイルとして挙げられるのがストッキングにパンプスを履くというスタイル。

最近は、オフィスカジュアルOKという会社も増えていますが、それでもやはりストッキングにパンプスを履く機会は多いですね。

しかし、この組み合わせが水虫としてはNGなのです。

パンプスというのは、基本的に通気性が悪い素材で作られているものが多い上、ストッキングは靴下と違って足にかいた汗を吸収することはありません。

その為、こうしたスタイルで長時間いることで足が高温多湿且つ、汗や皮脂によって皮膚環境がアルカリ性に傾いてしまい、白癬菌が増殖。

水虫を発症しやすくなるのです。

夏場の素足にサンダルというスタイル

暑い時期、素足にサンダルというファッションを楽しむ女性は少なくありませんね。

寧ろ、女性のほとんどがこうしたスタイルを楽しむといっても過言ではないでしょう。

一見、通気性が良さそうなこのスタイルですが、実は、素足で長時間いることで足にかく汗が蒸発しきれずサンダルとの間で蒸れ、高温多湿状態に・・・

更に、汗や皮脂によって皮膚の環境がアルカリ性に傾くことで白癬菌が増殖し、水虫を発症してしまうのです。

まとめ

女性の場合、足元のスタイルが原因で水虫を発症してしまうことが少なくありません。

しかし、水虫を予防する為にファッションを楽しめないのは現実的ではありませんので、

  • こまめに汗を拭きとり清潔を保つ
  • 同じ靴を毎日履かない
  • 履いた靴は完全に乾燥させる
  • 帰宅後は丁寧に足を洗う

など、生活習慣の中で工夫することで水虫の発症を防ぐことをおすすめします。

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